今日はカミキリムシ退治です
- 2011/09/30(Fri) -
この季節、ミカン畑の草刈をしていると時々こんな木があります。
根元の方にノコクズのようなものが見えます。
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これがカミキリムシ:幼虫の残飯(?)です。
皮と木質部の間の食害された部分を削り取ります。
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かなり長い間やられています。
もうしばらく放置しておけば、幹の周囲をぐるりと食い荒らされてしまい、水を吸い上げる導管もやられると木は枯れてしまいます。
周辺部はナイフ削り取り、木の粉はブラシで払い取ります。
にっくき幼虫のいると思われる穴が見つかりました。
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ここからが問題です。
使い慣れた2本の針金を使います。
1本は左側のように”返し”部分が小さく、曲がった穴などにも差し込みやすくなってます。
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まず、左側の針金で穴の中を探ります。深いものでは20cm以上ある場合もあります。
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ここで中に幼虫がいると感触が変わります。
いることが分かったら、今度は右側の”返し”の大きいほうで探ります。

ゲットしました!!
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成虫は以前小学生がミカン作業に来たときに一匹捕まえてくれました。「ゴマダラカミキリ」です。
地元ではどういうわけか”てんぎゅう”と呼びます。
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いつもこのようにうまく引っ張り出せるとは限りません。
取り出せないときは、殺虫剤を注入します。
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少し液剤があふれるくらいに注入します。
そのあと、念の為に穴を木工ボンドで塞いでしまいます。
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木くずを取り除いて、2,3日観察を続けます。
新しい木くずが出てこなければOKです。
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台風一過、草刈り日和でした
- 2011/09/22(Thu) -
5日続いた大雨が過ぎて、嘘のように晴れわたった今日は、草刈りデーでした。
先日の敬老会のお礼にと、毎年行われている、老人会の奉仕作業として、朝7時から公園の草刈りがありました。
元越登山道を守る会のメンバーはボランティアグループに登録しているので、そのお手伝いです。
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この後続いて、元越登山道駐車場の草刈りです。
まだ草が細いので今のうちなら早く終わりそうです。
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総勢7人、草刈り機は6台です。1時間ほどで終了です。
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きれいになりました。
明日からの連休登山に間に合ったかな?
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トマト畑の撤収です
- 2011/09/17(Sat) -
佐伯市米水津はこの2 , 3日、雨、雨、雨です。
なんと、今年はミカンの灌水を一回しかやってないのです。
天気が続いてそろそろやろうかと思っているとしっかり雨が来て、実にいいタイミングなのです。
一昨日もデコポンに灌水をやりかけたらこの雨です。

でも、昨日から今日にかけては時折猛烈な雨で、ほんとに”バケツをひっくり返した”ような降りです。
天気が良ければまだまだ残っているミカンの摘果作業のはずですが、さすがにこの雨ではそんな気になれません。
久しぶりに「雨読」といきたいところですが、実はビニールハウスのトマトの後作、「ソラマメ」の畝つくりの準備もできていないのです。

トマトの最終収果を行いました。
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熟れた実は少ないようですが、それでも全部で13kg余りありました。

いよいよ撤収です。
天井から紐で吊るしてトマトの芽を保持するクリップを外し、紐を取り、サイドのハウスバンドを外し、最後に支柱を抜くと、長いトマトの列がぺしゃんこになります。
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風で枝が吹き折れたので添え木でつないだ茎はまだ健在でした。
ご苦労さんでした。
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次は根元をカットします。
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これで準備OKです。
本日のメインイベント、トマトの茎をカットします。
道具は”ハミキリ”と呼ばれる藁や草などの裁断機です。
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これで、ザック、ザックと10~15cmに切ります。
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左側の畝がカット前、右の2列が細断後です。
1畝に1時間かかりました。
天気が回復したら、これに米糠を混ぜて堆肥にします。

この後は、マルチを取って、耕耘して、連作予防の土壌殺菌だなあ。

ハウスの中でもやっぱり雨降りはうっとうしくていけません。

残暑厳しくてもやっぱり青空の下がいいですね。
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登山道にスズメバチの巣です
- 2011/09/13(Tue) -
メンバーのKSさんから、登山道の第一展望台の少し先の木の上にスズメバチの巣があるとメールがありました。
一緒に送られてきた写真です。
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高さは5,6m位、大きさはバレーボールくらい。
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さっそく処理することにしましたが、場所が高すぎます。
足場が悪いので、脚立に登るわけにもいかず、蜂用のスプレーをどうやって吹き付けるかが問題です。
スプレー缶はノズルの上を指で押さえる構造ですが、指で押さえやすいように曲面なので紐やワイヤーで引き下げるようにするにはちょっと難しい。
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いろいろ考えた結果、最初からノズルの頭を固定しておき、スプレー缶の底をしたから突き上げることにしました。
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赤い矢印は、巣を掻き落とすための手鋸です。

蜂の襲来をすこしでも少なくするために、巣をすっぽり覆う網も作りました。
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いよいよ除去作業です。
会長とRKさんに応援をお願いしました。
作戦は、RKさんが網で巣を押さえ、私がスプレーをかける、会長は監督と写真班です。
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ここまでは打ち合わせどおりでしたが、実は重大な問題がありました。
役場から借りてきた蜂用の防護服ですが、頭の部分の密閉度が高くて、暑くて中が曇ってしまうのです。
おまけに眼鏡も曇るし、さらにおまけに4時半ごろの時間で木立の中だから暗くて、下から見ると巣の位置がほとんど見えないのです。
網を構える方向と見ながら、監督の「もっと上」、とか「もっと右」とかの指示に従うのですが・・・。
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どうも実際には半分くらいしか有効ではなかったようです。
それでもまあ、なんとか蜂の襲来も収まって、巣を削り取ります。
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何とか終了です。

翌日の朝、確認に行きました。
まだ少し巣の残骸はあり、上の方で残念そうに蜂が2,3匹飛んでいましたが、登山道を歩くのは問題ありません。

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お疲れさんでした。
3人ともちゃんと防御していたので蜂に刺されることはなかったのですが、会長もRKさんもスズメバチに刺されたことがあるけど、痛いだけで大丈夫(?)という猛者でした。
私は一昨年2回目に刺されたとき気分が悪くなって医者に行ったヤワです。
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イノシシ捕獲の顛末です
- 2011/09/03(Sat) -
4、5日前からミカンの苗木畑が荒らされており、まるで耕耘機で耕したような状態からイノシシにやられたと思っていましたが、今朝すぐ近くの雑木林に仕掛けられていた箱罠にまだ子供のようなイノシシが入っていました。

さっそくわなを仕掛けた漁師さんに連絡しました。

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二人の漁師さんがやってきて生きたまま持ち帰ることになりました。

小さいので肉として売るのではなく、猟犬の訓練用に使うそうで、生け捕りにすることになりました。
ワイヤーで縛ろうと近づくと、攻撃してきます。
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檻(箱罠)の外から手足を縛ります。
罠の底の部分は雨と泥とイノシシの糞尿とでどろどろです。
まず、細いワイヤーで鼻の部分を縛って檻の外に引き寄せます。
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一人がまず手(前足?)をビニールテープで縛ります。
ここまでざっと30分かかりました。
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後ろ足を捕まえることがなかなかできないので、檻から引き出して後ろ足にテープバンドを巻きつけます。
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ここまでは順調だったのですが、この後、なんとワイヤーが緩んで逃げられてしまいました。
また、ミカン畑を襲われるのは困るけど、捕獲作戦がちょっと厳しかったので漁師さんには申し訳ないけど少しほっとしました・・・・?。
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