デコ釣り(?)です
- 2011/10/29(Sat) -
少し気温が下がってきたせいか、つい先日までは青々していたデコポンが急に色付いてきました。
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早生ミカンの収穫最盛期にやっとこの程度ですが、デコの収穫はまだ4ヶ月ほど先だから無理もないか。

先日、果皮強化のためにカルシウム剤を散布していた時、若木のデコの枝が垂れ下がって今にも折れそうになっているのがあるのに気がつきました。
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これまでずっと実を付けさせている成木はそれなりの対応をしてきているので問題ないのですが、昨年位から実を付けさせ始めた若木は初めての実の重さにびっくりして、耐えかねているのです。

着地している実もあります。
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いよいよデコの枝釣り(吊り)です。

支柱を立てて紐で吊るします。
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中にはこんな悲惨な枝もあります。立枝が折れているのです。
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ごめん、ごめんと謝りながら支柱で支え、
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ギブスも巻いてやります。
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ミカンの木は結構強いのでこれで収穫までは大丈夫でしょう。
それにしても、もっと早くに気づいて対策しておけばよかったのに・・・・、反省しきりです。


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アナグマ(猪?)対柵(?)です!
- 2011/10/25(Tue) -
冬を前に獣たちの食欲がますます旺盛になったようです。

早生みかん畑がまたやられました。

入口は補強できたのですが、周辺部の網ではもうだめなようです。

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箱罠を仕掛けましたがダメでした。去年位までは結構捕獲できたいたのですが。
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アナグマもだんだん賢くなっていくようです。

被害額よりも精神衛生上悪いようで、不愉快なストレスです。

一大決心をして、徹底対策をやることにしました。
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建築資材の「ワイヤーメッシュ」です。
直径5〜6mmの鉄棒の格子です。10cm角で、幅1m長さ2mです。
ほんとはこのまま使いたいのですが、値段が結構高いので、地面に近い部分だけの補強とし、幅を半分の50cmにカットします。
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これまでの網の囲いです。
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下部には鉄パイプを付けて補強しているのですが、最近のアナグマや猪はこれを簡単に跳ね上げてしまいます。

網はそのまま残して、ワイヤーメッシュの端を地面に突き刺すようにセットします。
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これで入ってこられたらもう諦めるしかないか・・・・?
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元越登山口の安全祈願祠のしめ縄作りです
- 2011/10/23(Sun) -
秋の登山シーズンに向けて、元越登山口の安全祈願の祠のしめ縄を作りました。
例年行われる当地区の「秋祭り」には氏神様の社にかけるしめ縄を作りますが、その時に用意されるワラを一部もらって、元越登山口にしめ縄を作ることにしています。
秋祭りは先週終わりましたが、元越用のしめ縄を今日作りました。
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会長が講師でメンバーが作り方を覚えています。
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意外に力の要るものです。
二人がかりでしっかり締めます。
藁打ち係りも重要な役割です。
直々にしめ縄の作り方を伝授されたH.kさんです。
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出来上がりました。まずまずのできでしょうか?
さっそく祠にかけてみます。
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11・20日の秋の登山会はもちろん、シーズンこれからの時期の安全をお願いしました。
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地元小学生の体験学習:”ミカン学習”です
- 2011/10/20(Thu) -
6月に第一回のミカン学習として”摘果”作業をしました。(6・23ブログ参照)
今回は収穫作業です。
昨日、例の通り、味見をして収穫OKの樹には青いリボンを付けておきました。
(小学生のミカン学習する畑は先日のブログで紹介した畑とは別な畑です)
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いよいよ収穫開始です。
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持ち帰り用のポリ袋を渡しておいたのですが、自宅から収穫袋を持ってきた子もいます。
祖父母や親戚がミカン作っている家も多いのです。
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女の子は採るよりもまず食べる方に夢中です。
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引率の先生もしっかり採っています。

みかん狩り(学習?)終了です。
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みんなお家へのお土産分はしっかり確保したようです。

追伸;夜になって、引率の先生からミカンの注文をたくさんいただきました。
   ありがとうございました。
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ソラマメの定植です
- 2011/10/19(Wed) -
ソラマメを植えるハウスの土壌殺菌をスタートした頃、鹿沼土を入れた育苗箱にはソラマメを播種していました。
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濡れ新聞紙をかけ、ネズミにやられないようにしっかりガードして、6日後、
発根・発芽してきました。
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掘り出してクッキングペーパーで調湿しながら密閉箱に入れて冷蔵保存です。
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もともとは花芽分化の安定化のための低温処理ですが、それには30日位の時間が必要なので、私の場合はとりあえず生育状態を大体揃えるためにやっています。

冷蔵庫で1週間、結構芽が伸びてきました。ちょっと伸びすぎです。
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実は温度が高すぎるのです。ほんとは3℃がよいのですが家庭用の冷蔵庫だとそうもいかず・・・・・?

今日はいよいよ定植です。
今年は少し奮発してシルバーマルチにしました。
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芽が伸びた種は整地畝でもうしっかり発芽状態です。
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株間45Cm、昨年は4本仕立てで苦労したので、今年は3本仕立ての予定。

今日は200個を定植しました。
2%位はダメになることを考えて少し予備も必要です。
また少しスペースも残っているので、少し違う品種を植えてみようかとも思っています。


秋の登山会までちょうど1ヶ月、案内ポスターを元越駐車場と空の公園の案内板に掲示しました。
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11月20日(日)9時集合です。
前回好評だった「元越オニギリ弁当 ¥500」もちろんやります!!
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収穫の秋です
- 2011/10/15(Sat) -
やっとミカンが色付いてきました。
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早生ミカンの中でも特に酸の抜けが早い「大分早生」という極早生みかんです。
農協に共同出荷している人たちは9月中から収穫・出荷しています。
私は共同出荷はせずに、市内のスーパーの直販所に出しているので、完熟(?)を目指して10月中旬から収穫することにしています。でも、味見の方は9月下旬から始めて、今回が3回目です。

味見の日には1つの儀式(?)があります。
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歯磨きのチューブをこれにするのです。
いつもは酸化防止剤や香料の入っている刺激的な歯磨きですが、味をちゃんと見たいときはこの石鹸歯磨きです。
歯磨きのあとでも食べ物の味がちゃんとわかります。
(普段からこれを使わないのは値段が高いから・・・・?)

味はもちろん直接食べて判断しますが、あとで評価を確認できるように甘さは糖度計で測ります。
糖度と食味の評価を記録します。
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○印は収穫OKです。○△はもう少し(大抵の場合、少し酸味が残る)
甘さと酸味のバランスが大事なので必ずしも糖度が高ければいいという訳でもありませんが、糖度は少なくても9度、出来れば9.5度は欲しいところです。

収穫出来ると○印がついた樹には目印の色テープ(今年は青色)を付けます。
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こうしておくと、ほかの人にも収穫を頼めます。
1本の樹でもバラツキがあるので、場所を変えて2〜3個食べます。
また、サンプルは少し熟度の低いものを選びます。
もちろん1個丸ごとは食べませんが、1/4位は食べるので味見のあとはお腹ジャブジャブです。
きょうはコンテナ、約30kg程しか採れませんでした。

持ち帰って出荷準備です。
まずサイズを揃えます。
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簡易型の選果機を通します。
2L〜2Sまで5段階です。
このあとは袋詰めです。普通は1kgです。
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この作業は女房殿にはかないません。

今回は33袋しかできませんでした。
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トマト畑の土壌殺菌です
- 2011/10/10(Mon) -
ソラマメを植えるために撤収したトマト畑の土壌処理です。
土壌殺菌はせっかく増やした微生物を殺してしまうので一番したくない作業です。

トマトの後にソラマメを植えるだけなら連作障害対策の土壌殺菌も必要ないのですが、このトマト畑は去年はソラマメを植えていました。普通連作障害を避けるには4年くらいほかの作物を植える必要があるようです。
残念ながら、ハウスが二棟しかないので2年ごとに土壌処理が必要になります。


少し加水して耕耘した畝に殺菌剤を撒きます。
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土壌のわずかな水分で錠剤が分解して殺菌ガスを出すそうです。
結構高い農薬なので、真夏に処理できるなら畑を水浸しにしてハウスを閉め切り、加温殺菌もできますが、真夏はトマトの最盛期なので無理なのです。

薬剤を撒いたらガス発生が始まるので手早くビニールでお覆います。
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ビニールの下には、トマト栽培に使った吊り紐や枝固定の留め具なども入れて一緒に処理します。
最後にハウスを閉め切ります。
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この殺菌ガスは結構強いので、使用注意書きにはこの作業をした夜はお酒の効きが強いので飲まない方がいいなどと書かれています。(少しのビールでたくさん飲んだ気になるのかと思って飲みましたが・・・・? あまり関係なかったなあ)

この作業を行なったのは2週間前でした。
先日、終了してハウスを開放し、殺菌した畝もガス抜きのためにしっかり耕耘しました。
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ガスの影響が残っているかどうか調べます。
2,3日で発芽する二十日ダイコンの種を4,5箇所に撒きます。
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もちろん、標準区としてガス殺菌していない別な畑でも種を撒いておきます。

ソラマメの方も育苗箱で発芽(発根)の準備にかかります。
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しっかり潅水して、新聞紙で覆って、4日目、
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大丈夫のようです。
これから準備した堆肥をしっかり埋め込んで無くなった微生物を補給します。

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みかん畑も鳥獣害の季節です
- 2011/10/05(Wed) -
所要で4,5日留守にして帰ってきたら、前からちょっと気になっていた早生ミカンの畑にアナグマか小さな猪が入ったようです。
そろそろ収穫時期のきた極早生種がやられました。
猿もきれいに皮を残しますが、猿はご丁寧にじょうのう膜と呼ばれる内皮の袋を食べずに出すのですぐ分かります。

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やっぱり酸味の少ないのがわかるようです。
枝のあちこちに引きむしられたあとが無残です。
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高いものでは50センチ位あります。アナグマでも背伸びすればこの高さになります。

苗木のあるところでは、ミミズを狙って土を掘り起こしています。
根が露出するまで掘り返すのでひどいのになると枯れることもあります。
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それにしてもひどい土です。もうほとんど砂利ですねえ。
毎年1株に4,50Lの堆肥を入れているのですが、まだまだです。

侵入箇所を探します。
結構しっかりした網ですが、彼らがその気になったらひとたまりもありません。
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やっぱり下の方だけでも金網かトタン張りしかないようです。
実は入口も網で囲っていたのですが、これまで何度か破られました。
使い勝手も考えて、金網の扉にしてみました。
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スケスケなのがちょっと気になるなあ。下段だけでも見えないようにしたほうがいいかも・・・・・?

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