剪定の季節です。
- 2012/02/26(Sun) -
2月から3月にかけてはミカンの剪定の季節です。
そろそろ剪定スタートしたいのですが、どうも雨が多くてなかなかその気になりません。
今日も午前中雨、昼前から上がったのですがミカンの樹はまだびしょびしょです。
で、以前から気になっていた道路際の防風林の剪定(?)に変更しました。

防風林の槙(マキ)の木が伸びすぎ、上の方は道路にかなりはみ出しています。
まず下の方は草刈機に木の枝用の刃をつけて軽くカットしました。
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次に、脚立に乗ってチェーンソーで上の方を切ります。
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チェーンソーは結構重いので不安定な脚立の上で頭の高さ位に切るのは結構大変です。
カットした枝が頭の上に落ちてくるので途中でヘルメットをかぶりました。

夕方になってやっと終了です。
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これで背の高い大きなトラックも通りやすくなったかな?

おまけがあります。
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大量のカット残渣(?)が出ました。
これはまた小さくして堆肥作りに使うことになります。


雨が多いので炭窯作りもなかなか進みません。
2目は窯の側壁に使う石を川に取りに行きます。
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コンテナにいれて軽トラで運びます。
2日目はここまです。
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3日目でここまで積み上がりました。
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土がまだ軟らかいので2、3日乾かすことにしましたが、この雨です。
目下シートを被せて待機中です。
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炭窯作り開始しました
- 2012/02/21(Tue) -
登山口駐車場横に借りたクヌギ林(仮称;元越広場)で炭窯作りをスタートしました。
リーダーはメンバーの中で唯一炭窯経験者の「登山道守る会」会長です。

広場の一番奥が設置場所です。
まずは少し高低のある地面を均します。
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会長は水道工事会社のオーナーでもあるので、重機の操作もお手の物です。

水平を取る装置も自前で結構本格的なのです。
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平らになった地面に窯の形を描きます。
”地割り”と言うのだそうです。
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長径3m、短径2.4mの楕円形に90cmの焚口を作ります。

窯の上には屋根を作るのですが、その柱となる角材を固定する20cmほどのパイプを埋め込みます。

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屋根用の柱となる鉄角材を入れ、セメントで固定します。
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窯側壁作り開始です。
まず、手頃な石で形を作ります。
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赤土を練ります。
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これは会長が焼酎3本で知人から譲ってもらったものを、みんなで錆落としし、ペンキを塗って綺麗(?)にしました。
実際作り始めてみるとこの機械はほんとに便利でした。

石と石との間に練った赤土を隙間の無いように詰めます。
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土壁に隙間ができないように、土を詰めながら木の槌でぺったんぺったん叩いて空気を追い出します。
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この作業が結構大事なようです。

煙突も作ります。
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第一日目の成果です!
窯側壁の基礎がなんとかできました。
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このあとはさらに石を集めてきて、土を練って、石を積んで、土を叩いてひたすら壁を作る作業が続きます。
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生ゴミ堆肥船の追加です。
- 2012/02/18(Sat) -
昨年の1月から生ゴミ堆肥作りをスタートしました。
わが米水津のミカンの美味しさには昔から魚のアラや臓物の発酵物が効いていたと言われています。
”樽詰め”と呼ばれるこの天然肥料には強烈な臭気があったことを子供心に覚えています。

この地区に1軒ある民宿は魚料理がおいしいことで知られていますが、この民宿の生ゴミは当然魚のアラや臓物が多く、全体の半分くらいあります。昨年からこれをもらって堆肥作りを始めました。
堆肥作りは空いたハウスの中に、コンパネで作った箱(堆肥船)でやります。

材料は、コンパネ2枚半と細い角材です。
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組み立てるとこうなります。ただの箱です。
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投入準備です。
堆肥船の底にまず落ち葉を敷きます。
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この上から、1/17の「落ち葉堆肥作り」で紹介した”ヌカ籾ミックス”を撒きます。
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これで準備完了です。

民宿の方には、生ゴミを50Lの容器に入れてもらうときに、必ず”ヌカ籾ミックス”を一緒に入れてもらいます。
そうするだけで真夏でもほとんど腐敗臭は出ません。
生ゴミ投入です。
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この1船で50L容器8杯の生ゴミが処理できます。
10日に1度の割合で切り返しを行います。最高温度は50℃を超えます。

1ヶ月もしないうちに大きな鯛や鰤の頭も骨も見えなくなります。

2ヶ月から3ヶ月で温度が上がらなくなったら終了です。
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最初は6台の船で間に合っていたのに、昨年秋頃から民宿のお客さんが急に増えて、今は10台になりました。
もうハウスの中はいっぱいです。
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出来上がった堆肥置き場です。
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そろそろミカン畑に持っていく時期になります。
来年のミカンは甘くなるかなあ・・・・・・?
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トマトのスタートです
- 2012/02/11(Sat) -
トマトハウスは畝立ても終わって元肥の堆肥をなじませている途中ですが、いよいよトマト種まきです。
先日ひと足早く播種した接木苗用の”台木”の「Bバリア」はもう発芽しています。
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まだひょろひょろでちょっと頼りないです。

今年も穂木トマトの種類は「フルティカ」にしました。
糖度が高いのときれいな房成りが魅力です。
300粒を台木と 同じサイズのセルポットに植えます。種が小さいので1桝に1個を入れるのは結構大変です。
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三重の苗ハウスに電熱コードをセットした苗床に入れます。
今年は零下3〜4度になる朝もあるのでこの苗床は頼りになります。
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発芽が楽しみです。

一方、ソラマメは順調に生育しています。
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脇芽もしっかり伸びているのでカットします。
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花も三段目位まで付いてきました。
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しっかりした綺麗な花ですが、上の方の3花をカットします。ソラマメ第二の試練(?)です。
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スッキリ(?)しました。
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これからは脇芽摘み、摘花、伸びる茎のテープ保持と忙しくなります。
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藤田晴一先生に同行しました!!
- 2012/02/05(Sun) -
九重山群を中心にした大分県の山岳写真・著書で著名な藤田晴一先生が、昨年から何度か元越山を歩かれていました。
なんでも、あの「山と渓谷」に元越山と天空ロードの記事を書いて下さるとかで・・・・・。
今回、最後の取材に来られるというので、我”守る会”の図々しい一部のメンバーが無理を言って同行させてもらうことになりました。
昨日はいい天気で、久しぶりに寒くない(暖かいとまでは言えない)一日でしたが、今日は曇のち雨の恨めしい予報でした。
10時前に到着した藤田先生もちょっと怪しい空模様を心配気に見ていましたが、こういう機会はめったにないと思って、少し無理にお誘いしました。
今回はコースタイムの確認が主だったので、大きなカメラ道具をいれたザックを背負った先生を先頭に、我々4人が後に続きます。
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8合目付近の林道の出会いでは、2日に降った雪がまだ少し残っていました。
いかに寒かったかが伺えます。(東北・北陸の方には申し訳ないですが)
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山頂のすぐ下には頭の部分が欠けた地蔵尊があります。
プロのカメラマンの撮影風景を目の前で見せてもらいました。
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デジタルカメラは使っていないそうです。

12時半に頂上に着き、弁当の時間です。
そのうち、木立登山道から10人余のパーティが登ってきました。
福岡から来たそうで色利登山道を下りるとのことでした。
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1時30分、いよいよ天空ロードに向かいます。
7.6km、3時間余の尾根歩きです。
2年前に完成した空の公園までの縦走路ですが、最近は歩く人が多いせいか、道は結構踏み固められてしっかりしています。
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木立の中の道も快適です。
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午后2時半に色利山山頂です。
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この先は天空ロード終盤の「石槌山」に向かう道です。
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少し小雨がぱらつくこともありましたが、大きく濡れることなく午后5時すぎ、空の公園に着きました。
久しぶりの縦走路でしたが思ったよりも道の崩れがなく安心しました。
ただ、
新しい林道の建設や案内板の留め釘の腐蝕があり、4,5枚の案内板の追加や、階段を作っている一部の木の取替が必要のようでした。

空の公園にはメンバーの人に迎えにきてもらい、5時半には無事元越駐車場に帰りました。
天気のせいで展望はもうひとつでしたが、いろいろ興味深い話も聞けて楽しい一日になりました。
「山と渓谷」4月号を楽しみに!!
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大寒波到来、緊急事態です!
- 2012/02/02(Thu) -
デコポンがそろそろいい色になってきました。
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年が明ける頃にはヒヨドリがやってくるので例年正月が終わったら袋掛けをするのですが、今年はどういうわけか、ヒヨドリが来ません。で、ついつい袋掛けが遅れていました。
でも、いくらなんでもそろそろ来るだろうと準備していると、気にしていた寒波がいよいよ第3コーナーを回ってしまいました。


デコポンはマイナス4~5℃になると4,5時間で凍ると言われています。
昨年、一昨年と寒波による低温障害に泣きました。
畑のあちこちでドラム缶の焚き火や、石油ストーブを焚くことまで考えましたが、ちょっと現実味がありません。
昨年の2回の寒波のうち、風の強い夜のは凍らなかったことを思い出して、風を送ることにしました。
送風機を使うにしても、電気が必要なのでまずは電源の確保です。
幸い、先日元越広場に電気を引いたのでこれを利用することにしました。
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今日朝一番の予報では最低気温がマイナス1℃となっていたので、今回もパスかなと期待していたのに、10時前から急に雪空に覆われました。
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袋かけ途中で結構な雪になりました。
夕方になると気温もぐんぐん下がってきて、長靴の足指さきが痛いほど。
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土木工事などでよく使う送風機でデコポンの樹間に風を送ってみることにしました。
昨日、建設機械などのリース会社を回って、送風機を10台借りてきました。
こんな具合にセットします。
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もっとも樹間がこんなに広いところはほとんどありません。
1反位の広さに送風機を10台回しても焼け石に水、氷山に扇子の風かもしれません。
でも、何もしないのはなんともくやしい。
夕方の5時にはもうマイナス2℃まで下がりました。
夜中には危険域のマイナス6℃まで下がるのは確実でしょう。

ミカン畑のコトばかり考えていましたが、急に昨年の寒波でソラマメがやられたのを思い出しました。
アスパラをやっていたときに使った、練炭を引っ張りでしてきました。
ところが、火が付きません。もう2,3年使っていないので湿ってしまったのでしょう。

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最後の手段です。
石油ストーブを2台入れました。ついでに扇風機も回してみます。
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ハウスの中は風がないので石油ストーブでも大丈夫のようですがやはり心配なので1時間毎に確認に行きます。

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夜8時半、マイナス5℃です。いよいよです。
送風機の方も1時間ごとに見回って、その都度方向を少し変えてみたりすることにしました。
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長い夜になりそうです。
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