ソラマメの収穫開始です
- 2012/04/27(Fri) -
味見の収穫を2,3度行ない、お世話になった方に初収穫のお裾わけを済ませていよいよ本格的に収穫開始です。

1莢に3個入のものが大半で今年もなんとか目指していた形ができました。
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1段に2莢残しのものも結構いい線いっていますが、やはり大半は1莢にしました.

難しいのは収穫時期です。
早すぎるとそら豆特有の風味がなく味もえぐみが残る、”オハグロ”部分がしっかり黒くなると茹でるとほくほく感はでるけど糖度は低下している、経験的には”オハグロ”になる前で、黒い線が細く1本入った時期かな・・・?
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これくらいが熟度の上限かも。
でも、問題はこんな状態の豆を莢の上から見つけることです。
野菜の作り方などの本には、莢の緑色が濃くなってきて光沢が出てきたもの、と書かれています。
たしかにそうなのですが、色の濃さ・光沢だけではなかなか難しいです。

私はソラマメと握手して確認します。
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もちろん見るのは光沢のある緑色が濃いものですが、軽く握った時の感じがかなり有効です。
莢の表面の感触と莢の中の豆の形のはっきりさ加減とでもいうのかなあ・・・・?

こうして第一日目は収穫15kgでした。
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3個入りを中心に(4個入りもあります)2個入りも足して大体7,8本で350g程度になります。
これが1袋です。
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1袋250円売りだから結構高いですね。
豆の個数だと22〜23個、1粒なんと約11円です。

でも、今お店に並んでいる鹿児島産のソラマメはもう少し本数が少なくて399円。
ということで、一日目はなんとか完売でした。
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草刈の季節です
- 2012/04/23(Mon) -
春に降っても、とても”春雨”とは呼べないような昨日の”豪雨”でした。

雨がしっかり降って気温もしっかり上がってくると、あっという間にミカン畑は草畑になります。
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いよいよ草刈シーズン到来です。
でも、我がミカン畑の草たちは最近ちょっと様子が変わってきました。

以前はカヤ様の硬い単子葉が多かったのですが、堆肥を入れ始めてから圧倒的にハコベやヤエムグラが多くなりました。
これはとてもいい傾向です。
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これらの草はミカン木の根元まで押し寄せてきますが、外側に巻きながら寄せてやるとまるで布団をめくったように剥がれます。
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これで木の根の周りの草刈(?)はお終いです。
その次は樹間の草刈ですが、こっちにはいろんな野草が花盛りで刈るのが惜しいくらいです。

ホトケノザとカラスノエンドウは緑の中に赤紫が綺麗です。
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黄色い花も鮮やかです。
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タンポポと
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ヘビイチゴです。

これはなんというのかなあ?
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野草の名前に比較的詳しい女房殿は”コウゾリナ”じゃないかというのですが、写真がぼけていてはっきりわからないそうです。

花見はこれくらいにして、やっぱり最後は草刈です。
2時間後、赤紫も黄色もすっかり刈られて緑の絨毯になりました。
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これから夏に向かって何度草刈をすることになるのかなあ・・・?
暑い中結構重労働ですが刈ったあとのスッキリした感じが気分良くて割と好きな仕事です。
(金子みすずさん風に言えば、地上の百姓はスッキリして喜んでいるけど、地下の野草の根達は悲しい弔いをしているのかもしれませんが)
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トマト接ぎ木の最終段階です
- 2012/04/19(Thu) -
3月末に接木して約2週間、接ぎ木苗の第二段階です。
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接いでいる部分はクリップでしっかり挟まれています。

クリップを外すと、
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クリップの部分には日が当たらないので黄色っぽくなっています。
この状態ではまだ接ぎ木部分が柔らかくて少し力がかかると外れる恐れがあります。

クリップを外して5日、普通の茎の色になりました。これでかなり丈夫になったはずです。
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第三段階は、小さな支柱を立てて台木の上部をカットします。
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更に3日後、今度は穂木の下部を切除します。これが接ぎ木の最終段階です。
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このとき、穂木の下部の葉は既に枯れています。もう台木からの養分供給が確保されて穂木の根はあきらめたのでしょうか?
台木と穂木がついに1つになりました。
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240本の接ぎ木の中で、失敗したのは2本でした。まあまあかな・・・・?

先日ミカンの接ぎ木をしましたが、今日になって1本だけ芽を吹いているのがありました。
こっちもなんとかいけそうです。
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元越山麓の雑木の若葉ももりもり湧き上がって、春はほんとにいきいき気分満開です!!
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晴天の春の登山会でした
- 2012/04/16(Mon) -
登山会当日、元越山は風もなく穏やかな素晴らしい天気をいただきました。
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一番早い人は集合時間も確認せずに宮崎から来た人で、7時半でした。

8時半頃から受付は大忙しです。
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開会式は予定通り9時ジャスト。
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早くに来た10数人はこの頃にはもう縦走路;天空ロードに向けて出発していました。
開会式の後、空の公園から縦走する人たち(38人)は準備したマイクロバスで移動です。

こんなワンちゃんも登ってくれました。
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(途中でバテテ引き返してきました。飼い主さんは鍛え直してまた来ますとのことでした)

山頂はまだ早かったようですが、途中にはこんな綺麗なツツジもあります。
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登山道には2箇所に今年もカットミカン(サンクイーン)を準備しました。
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ちょっと酸っぱいミカンが汗をかいた喉には大好評でした。

早い人はお昼前に降りてきました。
毎回人気の”元越ぜんざい”でお接待です。
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本登山会恒例の”登山くじ”も今回は地元ミカン農家提供の「サンクイーン5kg箱」、地元水産加工組合提供の「魚の干物詰め合わせ」それに堀りたての「タケノコ」など23本の当たりくじを用意しました。
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10人に一人が当たる確率の高いくじになりました。
当選者の記念撮影です。
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この春の登山会、参加者は登山者カードに記帳していただいた方で丁度210人でした。
記帳しなかった人もいるので全部で220人〜230人でしょうか。
天空ロードの縦走者は全部で76人でした。
一人だけ元越山→空の公園→元越山→下山、と天空ロードを往復した豪の者がいらっしゃいました。
(初心者はマネしないでください)

元越山はこれから本格的なフジツツジの季節です。

若葉も日増しに色濃くなり、まだ”山笑う”までにはいきませんが、”山微笑む”季節を迎えます。

花と緑と森林浴を楽しみに来てください。

※今回はカメラの電池切れで、ほとんどの写真はKSさんが撮ったものを使わせてもらいました
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炭窯作り再開です
- 2012/04/07(Sat) -
2月下旬に続いた雨のおかげでせっかく出来てきていた炭窯が崩壊して1ヶ月余。
天気も安定してきたので再スタートすることにしました。

まず、崩れた前の炭窯の撤去です。
タイヤショベルで突き崩します。
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次にユンボーで大きな塊を除去又は慣らし作業です。
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土の補充です。放置されている古い炭窯を崩して運んできた炭窯残骸から大きな石を除きます。
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そのあと、篩いで石と赤土を分離します。
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篩いが小さいので結構大変です。篩い上の小石の除去は大変骨折り作業です。
山のように積み上がった石混じり土を全部分離するには気の遠くなる思いです。

急遽ビニールハウスのドアに少し手を加えた大型の”通し”を作りました。
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これがパス分で、下がオン分です。
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簡単な装置ですが結構作業性がいいです。
かっては竹で作っていたようですが、これはビニールハウスのドアを改善して作った金属製の動物害対応柵を利用したものです。

周りが片付いていよいよ地割り(作図)です。
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ミキサーを使っての土コネ作業も開始です。
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石垣作りのように下の方から石を積み重ねていきます。

今回はまず石を積み重ねていき、練った土は石の隙間を埋めるように突きこんでいきます。
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本格的な窯作りは春の登山会後になりそうです。
今回は石積みで形状を作るので少しくらいの雨には大丈夫と思いますが、出来上がりまでに結構日数がかかりそうなのでやっぱり心配です。
屋根を早めに作るつもりです。





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ミカンの接ぎ木です
- 2012/04/06(Fri) -
我が家のミカン畑では温州、ポンカン、デコポンの3種類がありますが、温州みかんは更に極早生、普通早生、晩生の3種類に分かれます。
極早生みかんの中でも特に早く収穫できるのが”大分早生”と呼ばれるもので、9月中旬には出荷できるのでJAのお薦め品目です。その2,3週間後に収穫できるのが”日南1号”、更に2,3週間後の11月になってから収穫するのが普通早生の”三保早生”です。この三保早生は甘くてジョウノウ(袋)が薄く早生みかんでは一番だと思っているのですが、最近枯れたりして本数が少なくなりました。
もう古い品種なので苗木も作ってないようです。
で、接ぎ木することにしました。台木にするのは早くできるだけであまり美味しくない”大分早生”。
ミカンの接木は7,8年前に一度試作した程度でほとんど経験ありません。
最近物忘れのひどくなった親父に古い記憶をたどってもらってやってみました。

最初のターゲットはこれです。
結構樹勢もよくて毎年しっかり実を付ける木です。

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高接ぎする枝を確保するためにバッサリやります。
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まだ元気のいい三保早生の枝から採った穂木です。
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これをまず薄くカットします。
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反対側は斜め60度位に切り落とします。
次に台木の皮と木質の間くらいにナイフを入れます。
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穂木を差し込みます。
ともかく、台木と補木の成長点を合わせるのが肝要のようです。
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穂木が動かないようにテープでしっかり巻きます。

更に補木を”メデール”という”小林製薬”製品の名前のような透明テープを巻きます。
これは巻く前にしっかり延ばしておき、穂木の芽の出る位置が必ず一重になるように巻きます。
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出来上がりです。
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全体ではこんな感じ。
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とりあえずこんな調子で本日3本の大分早生ミカンが三保早生に生まれ変わるはずです。
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