炭窯作りもほぼ半分です。
- 2013/09/28(Sat) -
炭窯の概要が見えてきました。
窯腰部の高さは約120cmです。
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次は内側の壁を厚くします。
少し硬めに練った赤土を丸めて壁に打ち付けていきます。2回やります。

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二回目の内塗終了です。
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次に、底部分。瓦を割って敷き詰めます。
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土のままだと熱が下に逃げるのだそうです。
底部分もしっかり赤土で覆います。
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一日おくと、
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いい感じにできました。

いよいよ入口作りの開始です。耐火煉瓦を積み重ねていきます。
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入口(火入れ口)は二重になっています。
この部分は炭焼き経験のある“会長”の担当です。
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火入れ口の完成です。
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最初に窯に入れる木の準備もスタートしました。
窯の中に木を詰め込んで天井に形を作り、その上に赤土を敷き詰めて天井を作るのです。
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結構大きな木で、後処理をしやすくするために倒れる方向をきめて切ります。
ここは山仕事ベテランのH.Tさんが担当です。
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下の方では枝を小切ります。

この日は軽トラックに3台切り出しました。
これでもまだ必要量の半分くらいです。

この日、地元の猟師さんからイノシシの肉をいただきました。
夕方から急遽シシ鍋会(?)です。

メンバーの一人である魚屋さんから沢山の刺身の提供もいただきました。
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この時期のイノシシはちょっと油が少ないので濃厚な味ではないようですが、
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会長の娘さんが作った特製味噌だしでおいしい鍋になりました。

午後から元越山に登り、鍋が出来上がった時に降りてきた”ラッキー(?)”な登山客のご夫婦にも無理やり参加してもらいました。
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10月はいろいろ行事が立て込んでいて忙しいのですが、なんとか秋の登山会に間に合うようにがんばります。
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炭焼き窯作りスタートです
- 2013/09/22(Sun) -
炭焼き小屋がなんとか屋根までできたので、そろそろ/やっと窯作りです。

それにはなんといっても窯作りの材料である”土”です。
このあたりの山には材料の”赤土”は結構たくさんあり、昨年避難道作りで出てきた赤土をもらっていました。
でも、石がたくさん入っているのでまず、”篩”作りから開始です。

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細みの丸太で骨組みを作ります。

これに2m×1mのワイヤーメッシュを取り付けます。
目開きが10センチなので3枚重ねにします。
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ちょっと荒めだけどまあいいでしょう。丈夫な篩ができました。

これにユンボーやタイヤショベルで土を掛けます。
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さすがに機械の力はすごいもので、1時間もしないうちにこれだけ篩えました。
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いよいよ炭窯つくり開始です。
ふるった土をミキサーでよく捏ねます。
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簡単そうに見えて、水加減と捏ね加減がけっこう難しいのです。
柔らかいとミキサーでの作業が楽ですが、石垣が作りにくいし、硬く練るとミキサーに負荷がかかりすぎて
ブレーカーが落ちてしまいます。

下の方は大きめの石を使っていきます。
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少しずつ積み上げていきます。
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やっと半周できました。
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残り半周を作ります。慎重に石を吟味しているのは、メンバーで唯一炭窯作りの経験者の会長です。
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なんとか一周分の下積みが出来ました。
篩作りからスタートして3日目です。
秋の登山会までには”新炭”を作りたいと思っているのですが・・・・・。



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そろそろミカンの季節です
- 2013/09/13(Fri) -
1カ月以上の雨無し炎天と、その後の4日間連続の雨天。
今年の夏はほんとに大変でした。古老もこんなことは珍しいとぼやいてました。
9月の8日から農協共同出荷の農家は極早生の中でも特に早い”大分早生”の出荷開始です。

我が家のミカン畑でも、
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極早生は黄色味がついてきました。酸味も少なくなって甘みもまずまずですが、10月までは我慢します。
我慢しないのがこの時期になるとやってくる猿たちです。

トマトもマクワウリも終わったので、猿対策犬の”ゲン”を連れてきましたが、
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まだ姿も鳴き声もないので退屈しているようです。

早生ミカンはともかく、晩生の温州やデコポンは雨が降って急に玉がおおきくなりました。
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その結果、
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地表(?草表)すれすれまで落ちてきている枝があちこち。
これでは草刈りもできません。
鉄パイプで枝を突き上げます。
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小ぶりの樹は全体がタコの足のように広がっています。
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こういう樹には真ん中に一本高い支柱を立て、
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上の方に穴を開け、番線で輪っかを作って、
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紐を付けます。
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一本一本、対角線状に枝を吊るしていきます。
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枝吊るしの雪吊りバージョンです。
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これからしばらくはこの仕事が続きます。

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元越山登山口の駐車場で見つけました。
しっかりと秋が来ています。
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