ミカンの季節です
- 2013/12/13(Fri) -
晩成温州ミカンが出来てきました。
まずは味見です。
味見の小道具は、
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畑ごとの樹の番号表と糖度計、それに収穫可の目印のテープです。
今年の温州は糖度は11度から12度。12度あれば結構甘く感じます。
でも合否の判断の基準は、なんといっても食味。
酸が後口に残らないのが合格の目安です。番号表には〇印です。酸味の程度で△から〇△。
〇´は、ほぼOKだけれどもう一度要確認のしるし。
一本の樹で最低2個は味見します。食べるのは1/4かな。それでも食味が終わるころにはおなかはダブダブです。

合格の樹にはテープを付けます。
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今年は赤色です。
こうしておくとだれでも間違いなく採れます。

そしていよいよ収穫です。
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合格の樹でも熟れ色のいいものしか採りません。
今回、初日の収穫はわずかに5コンテナでした。

これを持ち帰って選別です。
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骨董物の簡易選別機ですが、機能が単純なだけにまだまだ現役です。

サイズごとに分けた後は、傷、色で不満なものを選り分け、表面をタオルで拭いて棚に並べておきます。
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歳暮用に送付依頼のあった5箱を作りました。
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これから年末に向かってこんな日が多くなります。
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とうとう師走です
- 2013/12/02(Mon) -
秋の登山会が終わって、ちょっとほっとしているともう今年も最終コーナーを回りました。

11月中旬から始めた少し遅い早生ミカンの出荷も最終段階になっていましたが、つい先日、
朝行ってみるとこんな状態でした。
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枝の上の方まで引きちぎられて食べられています。
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この畑は周囲をファイバーメッシュという直径5mmの鉄棒の格子で囲っているので大丈夫だろうと思っていたのですが。
周囲をくまなく調べてみると、
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ファイバーメッシュの下に穴を掘っているのです。
穴掘り名人のアナグマに違いありません。
これだといくら地表面を頑丈にしてもだめです。
ちょっと強引に穴の出口に箱罠を仕掛けました。
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一日目はだめでしたが、二日目の朝、
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入っていました。
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栄養が行き届いてよく肥えたアナグマでした。
申し訳ないことですが、さっそく水死していただき、ミカン畑に手厚く葬りました。
たべられた分だけ、来年にはミカンの栄養として寄与してもらいます。

早生ミカンも終了し、急に寒くなったおかげか、晩生の温州がすっかりいい色になってきました。
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もう1週間もすれば収穫できそうです。
また忙しくなります。

ビニールハウスの方は、
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ソラマメがだいぶ大きくなってきました。
いよいよソラマメも試練時期になっています。
今年は4本仕立てにするので主枝を摘心した後、側枝を4本残して後は切除します。

ここから枝押さえの開始です。
V字状に作った針金で、枝を2方向に2本ずつ抑えます。
まず北側、
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次に南側、
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これまでは、片方に3本仕立てでしたが、今年は左右に2本ずつの4本仕立てにしてみます
その方がバランスが良くて収量も上がりそうです。
収穫のしやすさはちょっとやりにくいかも・・・・・・・。
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抑えた所からうまく立ち上がってきますように!!
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