母校・色宮小学校の閉校式でした
- 2016/03/29(Tue) -
3/27日、私の母校でもある色宮小学校の閉校式でした。

午前9時、2週間前に作った、”壁画”の除幕式から始まりました。
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ちょっと見えにくいので、これは前日の準備後に撮ったもの。
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地区の名産のミカンや魚などが描かれているのですが、ちょっとわかりにくいかも・・・・・。

9:30からは閉校記念式典、
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市長まで駆けつけて頂きました。
私の在学した時はこの校舎ではなく、少し離れた場所の古い木造校舎でしたが、この小学校は明治7年から142年の歴史があるそうで、ちょっと驚きました。
現在校生は1年から6年生まで全員で25人。団塊世代の私の時は、1学年で73人でした。

式典の後は皆でメッセージを付けた風船飛ばし。
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4月からは隣の向陽小学校と一緒になって、”米水津小学校”として再出発します。
私はまた体験活動の”ミカン実習”で新しい学校の生徒と少しは関わりがもてそうです。

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石窯、完成です!
- 2016/03/23(Wed) -
発泡スチロール製の内面形に沿って耐火レンガの本格的な積み上げです。
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500mmのアーチを作るためのレンガを入手できたので
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目地もそれほど大きくしないでアーチができました。

次は、入り口のアーチですが、スチロールの形が少し低かったので、板で枠を作り直しました。
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目地をほとんど付けずにレンガを組みました。
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次は、耐火レンガの外側に保温帯として普通レンガを巻いていきますが、
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接着を強固にするために、ラス網を巻きます。

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いい感じになってきました。

反対側からも積み上げていきます。
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できました。

今度は入り口のアーチも赤レンガを巻いていきます。
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煙突を付けます。
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こんな感じです。前面はほぼ出来上がり。
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次は、後ろ部分です。
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まず、形を作った発泡スチロールを取り出します。
取り出した後を後ろから見ると、内部はこんな感じ
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裏側のレンガ積みです。
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耐火レンガが終わったら赤レンガです。
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完成です!
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500℃のバイメタル温度計もつけました。

次は、入り口の前部分の手直し。
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土台の前いっぱいまで耐火レンガを伸ばします。

最後は土台周りの石垣作りです。
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石垣もほぼ完成です。
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最後に地元の鉄工工事屋さんに作ってもらった入り口の蓋をセット。
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これからじっくり乾燥時間をとります。
窯の火入れはまだまだ先になりそうですが、ちょっと一息です。

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石窯作りパートⅡ
- 2016/03/16(Wed) -
石窯を載せる台が完成しました。
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ネットで注文していた、アーチが出来るように少しカットされた耐火レンガが届いたので、
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こんな感じになるかと・・・・・・?

まず、土台の上に耐火レンガを接着する下塗りです。
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鏡(?)のような平面に出来上がりました。
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ほんとはこんなにきっちりしなくても良いと思うのですが、何しろセミプロのメンバーです。

底の部分のレンガを貼っていきます。
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慎重に並べて出来上がりました。
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いよいよサイドから積み上げ開始ですが、
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もう一度イメージ確認。

いよいよレンガ積み開始です。
その前に、レンガを一部カットしておきます。
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ちょっと高かっただけあってダイヤモンドカッター、よく切れます。

まず、サイドから平積みしていきます。
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今日のところはここまでです。
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横から見ると
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こんな感じ。

実は、炭焼きもまだ続いていたのですが、
本日、ついに煙が消えて、木酢も出なくなりました。
ちょっと温度の上がり方が不安ですが、閉めきることにしました。
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焚口の前面も、
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煙突部もきっちり埋め閉じました。
これから冷却期間です。うまく行けば1周間で炭出し出来るはずですが。

遠くに目をやれば、
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山桜が白く見えてきました。
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あと一週間もしないうちに周りの山々が山桜で真っ白になるでしょう。

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3/13日、壁画作成に参加しました
- 2016/03/16(Wed) -
我が米水津・色利、宮野浦地区も人口減少、特に子供が少なくなり、ついにこの3月末で同じ米水津内の向陽小学校と合併することになりました。
3/27日には閉校式の記念行事が行われることになり、その行事の一環としての壁画作りです。

学校の玄関口横の大きな壁がキャンバスです。
作業のために組まれた足場の外側にもシートが掛けられています。
雨対策と落下防止の安全対策のようです。

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実はこの壁画の書き方はちょっと変わっていて、壁に直接絵の具で絵を描くわけではありません。

子どもたちが描いた絵を拡大して、模造紙を貼りあわせて作った巨大な紙が体育館いっぱいに準備されてます。
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この絵には黒い部分の端に秘密があるのです。
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直径5mm位の小さな穴が無数に開けられているのです。
(その理由は後ほど・・・・・・)

実は前日までに作業は半分終わっていました。
前日の作業は、壁全面に厚さ2~3mmの漆喰を塗っているのです。その後、原画のおおよその位置に合わせて、いろんな色をつけているのです。
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こんな感じ。
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私が参加したのはこの後からの作業でした。
朝8時、昨日色を付けた壁にまた一斉に漆喰を塗っていきます。
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塗り終わってから1時間余、体育館の巨大な炭絵が運ばれ、乾いてきた漆喰の表面に当てます。
私はこの作業から参加しました。

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そして、
その上から、黒い線の上にチョークの粉を塗りつけます。
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紙をはがすと、
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線描画が現れます。
そうです、体育館においてあった巨大な絵の黒い部分の両端に開けていた穴から漏れたチョークの粉です。
漆喰がまだ半乾きのためしっかり色粉が付いているのです。

この後の作業がちょっと大変でした。
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自分の担当している部分の絵の小さな原画を見ながら、原画の黒い部分をプラスチックのヘラで削り取るのです。

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すると前日絵に合わせて付けた色が出てくるのです。

狭い足場の上で5時間余、ちょっとくたびれましたが、大分の大学生も沢山手伝いに来てくれていて有意義な時間でした。
この後、専門の担当者が最終手直しをしてくれたそうです。
私も全景を見ていないの3/27日の公開が楽しみです。
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石窯作り開始です
- 2016/03/10(Thu) -
今年度の計画のメインテーマに”石窯を作ってピザを焼こう”というのがありました。
石窯作りの担当を自認していた私の怠慢で、あっという間に年度末になってしまいました。

もちろん、ただ手をこまねいていたでけではありません。
本を買い、ネットで調べ、実際に手作り石窯でピザを焼いているところに見学にいくこと3箇所。
その結果がこれ!
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ダンボールでこんな感じ、というのを作ってみました。
最初は焼くところと燃焼室とを分ける2室タイプを考えましたが、見学先で”窯の温度が上がらない””上がるまでに2、3時間かかる”などの話を聞き、単純な一室タイプにしました。
形状もドーム型にしたかったのですが、レンガの細工が難しいのでカマボコ型です。

材料を揃えるまでにこの窯を載せる”台”が必要です。
実は、我が元越山登山道を守る会には、土木作業のプロが何人もいるのです。
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すぐに土間コンを打つ準備をしてくれました。
次はセメント入れ、
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丁度近くの工事現場に運んできた生コンを分けてもらい枠内に入れます。
これを土木用語で”だせつ(打設)と言うのだそうです。
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途中で強度用にワイヤーメッシュを入れます。
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しっかり踏み込みます。
これで、
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基礎は完成です。
土間コンが乾いたら、ブロック積みです。
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窯は耐火レンガ積みで結構重量があるので鉄筋もしっかり効かせます。
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出来上がりです。

この上に窯を載せる台(スラブ)を作ります。
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スラブ枠作りもあっという間でした。

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セメントを入れて平面を取れば出来上がりです。

窯の台がブロックでけでは味気ないので、石垣積みにしてもらうことにしました。
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海と川から手頃な石を拾ってきました。


一方、炭焼きの方ですが、
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火入れから3日、しっかり白煙が上がり、
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木酢も出ています。

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目安にする温度は煙突下部で測ります。
これから先は煙の色を見ながらの作業になります。


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3/1 大安吉日(?)の火入れです
- 2016/03/04(Fri) -
窯の周りには清めの塩を撒きます。
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3/1午前6時、いよいよ火入れです。
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今回で7回目の炭焼きになりますが、このところあまりうまく行ってないので、今回は経験豊富な会長が全面指揮でやることになりました。私がデータを取りながらアシストすることにしました。
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午前10時過ぎ、
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やっと煙が出てきました。
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温度は煙突下で測ります。
午後4時過ぎ、
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いい感じで燃えています。煙突下温度は70℃。

午後8時半、
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煙突下温度が77℃になったので焚口をレンガで塞いでいきます。
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この状態で夜を越しました。
3/2 朝、
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白煙がしっかり立ち上り、煙に刺激臭が出てきました。

午前8時過ぎ、
煙突下温度は80℃、いよいよ一番大事な炭材の熱分解の開始です。
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焚口を練った土で塗り込めます。
最下部の通風口だけはレンガ一個分残します。
この後は木の熱分解だけで進む炭化の状態を”煙”の色で見ていくことになります。
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