生ゴミ堆肥船の追加です。
- 2012/02/18(Sat) -
昨年の1月から生ゴミ堆肥作りをスタートしました。
わが米水津のミカンの美味しさには昔から魚のアラや臓物の発酵物が効いていたと言われています。
”樽詰め”と呼ばれるこの天然肥料には強烈な臭気があったことを子供心に覚えています。

この地区に1軒ある民宿は魚料理がおいしいことで知られていますが、この民宿の生ゴミは当然魚のアラや臓物が多く、全体の半分くらいあります。昨年からこれをもらって堆肥作りを始めました。
堆肥作りは空いたハウスの中に、コンパネで作った箱(堆肥船)でやります。

材料は、コンパネ2枚半と細い角材です。
IMG_2563.jpg

組み立てるとこうなります。ただの箱です。
IMG_2574_20120218194157.jpg


投入準備です。
堆肥船の底にまず落ち葉を敷きます。
IMG_2579.jpg

この上から、1/17の「落ち葉堆肥作り」で紹介した”ヌカ籾ミックス”を撒きます。
IMG_2580.jpg
これで準備完了です。

民宿の方には、生ゴミを50Lの容器に入れてもらうときに、必ず”ヌカ籾ミックス”を一緒に入れてもらいます。
そうするだけで真夏でもほとんど腐敗臭は出ません。
生ゴミ投入です。
IMG_2709.jpg
この1船で50L容器8杯の生ゴミが処理できます。
10日に1度の割合で切り返しを行います。最高温度は50℃を超えます。

1ヶ月もしないうちに大きな鯛や鰤の頭も骨も見えなくなります。

2ヶ月から3ヶ月で温度が上がらなくなったら終了です。
IMG_2708.jpg

最初は6台の船で間に合っていたのに、昨年秋頃から民宿のお客さんが急に増えて、今は10台になりました。
もうハウスの中はいっぱいです。
IMG_2706.jpg

出来上がった堆肥置き場です。
IMG_2704.jpg
そろそろミカン畑に持っていく時期になります。
来年のミカンは甘くなるかなあ・・・・・・?
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
<<炭窯作り開始しました | メイン | トマトのスタートです>>
コメント
--
ミカンやのコンさん、おはようございます。
生ゴミ堆肥に魚の不要物もご利用なさるのですね。
魚の骨を分解する微生物の力はたいしたものです。
ミネラル豊富な堆肥はミカンを美味しくさせる秘訣
でしょうか。
2012/02/20 09:21  | URL | うすきハツピーリタイアメント #tkH/NvUc[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://kon2351.blog52.fc2.com/tb.php/96-63463311
| メイン |